迎え火と送り火のやり方とタイミング

購入事例・よくあるご相談
13日夕方、あたりが暗くなり始めたら、ご先祖さまをお迎えする迎え火を焚きます。「迎え火」というのは、家の門口や庭先などでおがらを燃やす火のこと。盆明けの16日も暗くなったら、迎え火と同じ場所でおがらを焚いて「送り火」をします。地域によっては、精霊流しが行われるところもあります。

おがらは、お盆シーズンになるとスーパーやホームセンター、お花屋さんなどで販売されます。おがら、麻がら、麻幹とも言って、麻の茎の皮を剥いで、内部の木質部を乾燥させたものです。古くから生活に欠かせない材料であり、松明や茅葺屋根の下地などに使われてきました。
迎え火を焚くとき、ほうろくと呼ばれる素焼きの皿の上で行います。ほうろくがない場合は、使っていないお皿や器で代用するなど、炎が周りに燃え広がらないように十分注意してください。おがらは迎え火と送り火、精霊馬の足用に、それぞれ合わせてカットします。
くしゃくしゃにした新聞などの紙を器に置いて、その上におがらを適当な間隔をあけて乗せます。おがらをたくさん積み上げると炎も大きくなりますので、量に注意してください。「麻を燃やしたら、マリファナや大麻のような幻覚が起こるかも・・・」とご心配でしょうか?まったく品種が違うので大丈夫です。
下に敷いた新聞紙に火を点けます。おがらは乾燥した植物なので、すぐに炎がまわります。風向きに注意して、燃えやすそうなものを周囲に置かないよう気をつけてください。
昔は迎え火の炎で、盆提灯の灯りを点けたそうです。ご先祖さまが家を間違えないように、迎え火で道を明るく照らし、その炎で盆提灯を灯して仏間までご案内したのでしょうか。今は電気ですが、盆提灯を点けておきましょう。迎え火に手を合わせて「ご先祖さま、よくお越しくださいました」と声をかけて、燃え尽きたら消火をしてください。

マンションや都会で迎え火をする場所がない場合は、灰皿で小さく焚いても構いません。迎え火に向かって手を合わせることが大切です。

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八木研の広報企画室勤務。働くママ目線で、お客様の役立つ情報を発信していきたいです。