精霊馬とは?簡単な作り方

仏壇・仏具の飾り方
お盆の飾りと言えば「精霊馬(しょうりょううま)」ですが、どんな意味があるのかご存知でしょうか?

キュウリとナスは、お盆に家へ戻ってくるご先祖様の乗り物です。キュウリは、ご先祖様が早く帰って来られるように脚の速い馬として、もう一方のナスは、揺られながらゆっくりと戻れるように牛として見立てられています。お盆の期間は、キュウリの馬は盆棚のほうへ向けて、ナスの牛はその逆向き飾ります。
精霊馬の簡単な作り方を紹介いたします。

まず、材料となるキュウリとナスを一つずつ、脚の素材になるものを準備します。脚の素材は、割り箸や爪楊枝など、あるもので構いません。古くからの習わしでは、脚にオガラという植物の麻の皮を剥いた茎の部分を使っていました。麻は神聖な植物として大切に扱われ、その繊維は糸や縄、衣服などに加工しており、各地で栽培されていたのです。今でもお盆の時期になると、スーパーやホームセンターで売られています。
脚の長さを揃えるため、割り箸に印をつけてカットします。
カットした割り箸をキュウリとナスに挿せば、精霊馬の出来上がり。キュウリとナスは少し曲がっている方が、動物っぽい感じになります。簡単に作れますので、お盆に帰省されたお孫さんやお子様と一緒にチャレンジしても良いですね。

お盆特集コラム一覧はこちらからどうぞ。

無料カタログのお届け

catalogイメージカタログイメージ

仏壇選びは、ご自宅でゆっくりと・・・。

200種類の現代仏壇と100種類の仏具を網羅した
カタログを無料プレゼント!
心を込めてお作りしたカタログをぜひ、
お手取ってご覧ください。

お電話でのご請求

0120-596-910

(受付時間/午前11時~午後6時 年末年始は除く)

郵送でのお届け

フォームからご請求
このコラムについては
八木研の広報企画室勤務。働くママ目線で、お客様の役立つ情報を発信していきたいです。