秋のお彼岸はいつから?

仏壇・仏具の飾り方
シルバーウィークの最終日、23日は秋分の日です。秋のお彼岸は、秋分の日を真ん中にして前後3日間を合わせた7日間、つまり9月20日(日)がお彼岸の入りで中日が23日(水)、26日(土)がお彼岸の明けとなります。

「秋分の日」は、春の「春分の日」と同じく、昼と夜の長さが同じになる日です。だから、仏様のいる清浄な世界の「彼岸」と、煩悩にまみれた現世の「此岸(しがん)」が通じやすくなるとされ、家族でお墓参りをしたり、先祖供養の法会が行われたりします。

この風習は日本だけのもので、仏教徒の多い外国でも行われないそうです。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、季節に敏感な日本人ならではの感覚なのでしょうか。
お墓参りの後、お寺の庭に少しユーモラスな顔の鬼瓦と小さくて可憐なヤブランに出会いました。さわやかな季節だから、ゆっくりと散策するのも素敵です。
お彼岸のお供えは、やっぱり「おはぎ」ですよね。萩(はぎ)が咲く秋に食べるから「おはぎ」という名前で、春に食べる「ぼたもち」と同じものって、ご存知でしょうか?春は牡丹(ぼたん)の花に見立てているそうです。片方の名前が「はぎもち」か「おぼたん」なら気付きそうですが、最近まで知りませんでした。
素朴な風合いの萩焼で新しい仏具が出来ました。その名も「萩」です。薄いピンク色のグラデーションは窯で焼いた時に、陶土に含まれる鉄分と空気が反応して自然に浮かび上がるそうです。一つひとつ色合いが微妙に変わるので、オンリーワンの深い味わいがあります。

縁周りの白い釉薬がふっくらと優しい表情を浮かべて、モダンな仏壇に落ち着いたコーディネートができます。

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八木研の広報企画室勤務。働くママ目線で、お客様の役立つ情報を発信していきたいです。