盆提灯を飾るのはなぜ?

仏壇・仏具の飾り方
今年もお盆の時期が近づいてきましたね。

関東や一部の地域では7月にお盆をお迎えするので、「そろそろ支度を考えないと」という方もいらっしゃると思います。お盆になると多くの家庭で飾られているのが、盆提灯です。仏壇のそばに置いて灯りをともすと、ふんわりと光が広がり、心がやすらぎます。
でも、なぜ盆提灯を飾るのか、不思議に思ったことはありませんか?

お盆になると、ご先祖様は迎え火のあかりを目印に家に戻ってくるとされています。
盆提灯はこの迎え火の代わりをしているのです。

盆提灯はお盆のお供えの中でも特別なものです。日本には初めてお仏壇をお迎えになった家へ、親戚や故人と親しかった人から盆提灯を贈るという習慣がありました。その数が多ければ多いほど、故人が慕われた証だったそうです。ただ、誰が準備しなければならないということはなく、もちろん故人の家族で購入しても問題ありません。

では、盆提灯はどのように選べば良いのでしょうか。
盆提灯には宗派による違いがありませんので、ご家族で購入する場合はお部屋に合うものや、お好みのデザインをお選びいただけます。
また、「一対でなくてもいいの?」とよくご質問をいただきますが、盆提灯を飾る数に特に決まりはありません。ご先祖様を華やかにおもてなしできるので、一対で飾るのは理想的ですが、スペースの問題もありますので、ひとつだけでも大丈夫です。心を込めて選んだ盆提灯をお供えして、ご先祖さまをお迎えしましょう。
ギャラリーメモリアの盆提灯は、伝統的な和紙とモダンなスタイルをかけあわせ、和洋どちらにも合わせやすいデザインです。新商品の『ログ』は、和紙の原料・楮(こうぞ)の風合いが活きた、あたたかみがある盆提灯。“立体手漉き”と呼ばれる和紙に、楮の繊維を巻き付けました。
お盆の時期だけでなく、インテリアランプとして普段からお使いいただけます。ぜひ一度ギャラリーメモリアで、手作りならではの優しい灯りをお確かめください。

関連コラム『盆提灯~灯りのデザインと豆知識~』では、このほかにもたくさんのモダンな盆提灯について紹介しています。故人のイメージに合うものをお供えして、懐かしい思い出ばなしに花を咲かせるのも良いですね。

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八木研の広報企画室勤務。働くママ目線で、お客様の役立つ情報を発信していきたいです。