盆提灯はいつまでに用意するの?

購入事例・よくあるご相談
7、8月にお盆を迎えるにあたって、そろそろ準備をお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回はお盆に欠かすことのできない盆提灯について、よくある質問と合わせてご紹介します。

Q.そもそもなぜ盆提灯を飾るのでしょうか?

盆提灯はご先祖様や故人様の御魂を「家はこっちですよ」と導く為の目印として飾ります。もともとは家の門前で火を焚く「迎え火」を目印としていましたが、のちにその火を提灯に移して御魂をもてなす風習が生まれました。これが盆提灯のはじまりだといわれています。マンションなどにお住まいで、迎え火、送り火を焚くことができない場合は盆提灯がその役割を担います。
Q.盆提灯を飾る時期は?

本来は迎え盆の13日から、送り盆翌日の17日まで飾ります。片付けは17日にすることが多いようです。盆提灯は故人を偲ぶ気持ちの表れなので、もちろんこれより長い期間飾っても大丈夫です。7月盆の地域は7月の初め、8月盆の地域は8月の初めからその月の終わりまで飾っていただいても、問題はありません。

Q.盆提灯はいつ点灯するの?点灯時間は?

迎え盆の13日の夕方に点灯してご先祖様をお迎えし、送り盆の16日も夕方に点灯してご先祖様を見送ります。点灯時間は、夕方から夜を中心に点灯するのが基本です。最近は電気灯で安全な提灯が多いですが、電球が熱を持ったり、お子様がいて転倒の可能性があったりと、まわりに人がいないときなどは適宜消したほうがよい場合もあります。また寝る時間には消灯するご家庭も多いです。昼間でも法要など必要に応じて点灯します。
Q.浄土真宗でも盆提灯を用意していいの?

そもそも浄土真宗では迎え火、送り火をしません。これは故人様は全て極楽浄土に往生していると考えられており、ご先祖様を迎えるといった風習がないからです。ですが、用意してはいけないといった決まりはありません。ご先祖様を迎える目印の灯り、の意味とは異なりますが、盆提灯を飾って仏様とご先祖様に感謝を捧げるのはいかがでしょうか。

Q.盆提灯の処分はどうすればいいの?

以前は送り火の際に燃やして各家庭で供養することが一般的でした。ですが、最近は住宅事情で難しいご家庭も多いでしょう。そういった際にはお寺様でお焚きあげをお願いするのをおすすめします。もし近所にお焚きあげをしているお寺様がない場合は、ご自宅で塩をふってお清めをし、白い紙で包んで処分する方法もあります。各自治体によって分別が違いますのでご確認頂いたうえで処分してください。

尚絵柄や色のついた盆提灯は毎年飾ります。お盆が終わった後は手入れをしてしまっておきましょう。モダンなデザインの盆提灯につきましては、普段でも飾ることができます。祈りの空間の演出として是非お使いください。
現代仏壇専門店ギャラリーメモリアでは、リビングにも置きやすいモダンでおしゃれなデザインの盆提灯を取り揃えています。盆提灯をはじめ、お盆について疑問などありましたら、どうぞお近くのギャラリーメモリアにお尋ねください。

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八木研の広報企画室勤務。働くママ目線で、お客様の役立つ情報を発信していきたいです。