桜の花開くモダンな位牌

住まいにあうモダンな仏壇・仏具
ぽかぽかと暖かな春の日差しが感じられるようになりました。週末は桜の開花予想を見ながら、お花見に出かける方も多いのではないでしょうか。桜の花咲くモダンな位牌は、まさに「花だより」という名前です。

美しい桜の絵柄は越前塗の職人がひと花ひと花、丁寧に蒔絵を施して手描きしました。蒔絵とは、漆で描いた絵柄の上に金粉を撒いて付着させる技法です。ほんのりと赤い桜は、金粉と色粉を混ぜ合わせて、華やかな春を装いました。中心のシベは漆を盛り上げて立体的に表現されており、高級感が漂います。1500年以上受け継がれてきた越前塗の歴史が感じられる逸品です。

他にも桜を描いたモダンな位牌に、輪島塗の「プランタン」があります。人気コラム「サクラの位牌」では、ふんわりと咲く桜に優しかった故人を偲ぶ想いが綴られています。
2016年3月26日(土)に大阪城の桜を見に行きました。23日に桜の開花宣言を告げたソメイヨシノの標本木がある西の丸庭園は、残念ながらお花見にはまだ早いかな・・・という状況。水の入ったお堀の左側に大阪を代表するお花見スポット、西の丸庭園が写っています。ソメイヨシノが600本が満開になって、大阪城をバックに周囲をピンクに染めるのが待ち遠しい限りです。
大阪城公園を歩いていると、つぼみの中に早くも咲き急ぐ一枝と出逢いました。まだ冷たさの残る風に揺れて誇らしげな様子がします。暖かな陽気が幾日か続けば、これに続けと一斉に花咲くことでしょう。桜の華やかさ、美しさ、はかなさを描いたモダンな位牌は、多くの方にお選びいただいています。お花見にお出かけの際は、ぜひお近くのギャラリーメモリアで細部まで手を抜かない職人の技をご堪能ください。

 
このコラムについては
八木研の広報企画室勤務。働くママ目線で、お客様の役立つ情報を発信していきたいです。