仏壇をお正月のモダンアレンジに

仏壇・仏具の飾り方
お花屋さんに葉牡丹や門松が並び始めると、「いよいよ、お正月」という気持ちになります。その昔、牡丹が縁起の良い花としてお正月に飾られていたことから、高級な牡丹の代わりによく似ている葉牡丹が一般に広まったそうです。お正月は神様を家にお迎えする儀式であり、目印に門松を立てました。生命力にあふれる竹と、いつも緑色の松で作られた門松は、神様が降りてくるための依り代といわれています。
新年を迎えて、元旦は家族そろってご先祖様に手を合わせるのが、わが家の恒例のスタイル。素晴らしい一年になりますように・・・と、仏壇の前で家族の健康と幸せを祈り、新年の挨拶をします。ご先祖様はもとより、そのご先祖様を支えた方々のお力によって、今の自分と家族があることを感謝して。
折角なので、仏壇まわりもお正月のモダンアレンジはいかがでしょうか。シルバーの仏具に赤色を添えるだけで、グッとお正月っぽくなります。
お花も白と赤色のものを中心にまとめて、緑を添えてお正月アレンジ。最近は小さな和風インテリアも販売されているので、傍らに縁起小物をあしらえば、素敵なお正月飾りのできあがり。縁起物といえば、「ますますこまめに」という思いから独楽(こま)や、「福をかき込む」熊手が毎年使えて便利。一気に正月気分を醸し出します。

皆様が気持ちのいいお正月を迎えられますように。

そして、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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八木研の広報企画室勤務。働くママ目線で、お客様の役立つ情報を発信していきたいです。