仏壇の置き場所がない、どうする?

購入事例・よくあるご相談
お客様から「仏壇の置き場所がなくて・・・」というお悩みを多くいただきます。昔の住まいには、仏壇を置くための和室があり、仏間と呼ばれていました。仏間の壁には、仏壇の種類やサイズに合わせて地袋や鴨居が造り付けられており、すっぽりと仏壇が収まっていました。造り付けの仏壇スペースない場合は、床の間に置くこともあります。でも最近の住宅事情では、和室そのものがなくて仏壇の置き場所に困っている方が多くいらっしゃるようです。
仏壇が住まいのどこに置かれているのか、意外と知らない仏壇事情を調査しました。グラフは、ギャラリーメモリアの直営店において、2016年の一年間に現代仏壇を納品したデータです。これによると、モダンな現代仏壇は、ほぼ半数がリビングに設置されています。なかには和室があっても、故人を身近に感じたいという理由で家族の集まるリビングを選ぶケースもありました。
光の溢れる明るいリビングなら、小さいお子さまも怖がることなく仏壇に手を合わせることができて、情操教育にも役立ちそうです。ご飯やお水、お花の手入れも身近な場所で行えるから簡単。朝の「おはよう」や「行ってきます」から、「ただいま」の声も自然と届きます。リビングに仏壇があると、お客様が来たときに見られたくないと思われるかもしれません。でも現代仏壇なら、扉を閉めるとおしゃれな家具と外観は変わらないから大丈夫。実際にご購入されたお客さまに伺うと、「あまりにもリビングに馴染むから、扉が開いていても気付かれないです」と仰られたほどです。
仏壇の置き場所に決まりはありません。家族団らんのリビング、落ち着いた雰囲気の和室、書斎や寝室といったプライベートな部屋で静かに手を合わせるのも素敵です。今は仏間にこだわらず、それぞれのご家庭にあうスタイルで祈りのスペースを設けておられます。「あそこで良いかな?」「ここでも大丈夫?」気になることがあれば、ギャラリーメモリアへお問い合わせください。数多くの実績を持つスタッフが丁寧にお応えいたします。
このコラムについては
八木研の広報企画室勤務。働くママ目線で、お客様の役立つ情報を発信していきたいです。