仏壇に秋の花を飾ろう!

仏壇・仏具の飾り方
お彼岸を過ぎると、空はすっかり秋の気配を漂わせます。ところで、秋の七草をご存知でしょうか?

萩、すすき、葛、撫子(なでしこ)、女郎花(おみなえし)、藤袴(ふじばかま)、桔梗(ききょう)。春の七草は覚えている人が多いのに比べて、秋の七草を知る人は意外と少ないようです。七草といえば七草粥ですが、秋の七草は目で鑑賞するもの。さりげなく仏壇に飾って、秋の装いはいかがですか。
「一輪挿しは、お花がクルクル回ってしまう」「なんだか寂しいわ」とお困りの方は、一輪挿しを飾る、ちょっとしたコツをお教えいたします。まず、花をいける前に、葉っぱの部分を短くして挿します。写真のような蓮やアンスリューム、レザーファンなど、葉ものがあると便利です。一輪挿しの口縁がグリーンで覆いかぶさるようにします。
次に花を、葉と葉のすきまに挿し込みます。すると、葉がストッパーになって、花の重みで回転することはなく、ボリュームも出て寂しい感じになりません。まさに一石二鳥ですね。
また、高さのある花と低い花を、上下に挿すときは、下になる方に少し大きな花にします。ふんわりと下へ広がる三角形のフォルムになって、安定感が出ます。コスモスやバラなど、秋を感じるフラワーアレンジも素敵ですね。

お祀りに関することや素朴な疑問は、お近くのギャラリーメモリアへお気軽にお問い合わせください。専門知識の豊富なスタッフがお応えいまします。
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八木研の広報企画室勤務。働くママ目線で、お客様の役立つ情報を発信していきたいです。