モダンな仏壇にクリスマスのコーディネートを

仏壇・仏具の飾り方
寒くて家で過ごすことが多くなる季節です。家族でクリスマスを楽しむなら、仏壇のまわりもおしゃれにコーディネートしてはいかがでしょうか。赤やオレンジの暖色系であたたかく見せたり、雪の結晶のモチーフを貼ったり、きっとご先祖様も一緒に団らんを過ごしていただけると思います。
ジュエリーボックスのような骨壺「フラゴラ」は、イタリアのヴェネツィアンガラス製。ガラスの中に閉じ込められた気泡が、光にあたると一粒一粒キラキラと輝きます。モダンな仏具は、粉雪のようなホワイトに溶け込んだ赤が印象的な「スノウ・ローズ」。仏壇の周囲にあたたかい雰囲気が放たれます。
ミニツリーを飾ったり、お供えものにリボンをあしらったり、ちょっとした工夫で仏壇が華やかになります。シルバーの器にクリスタルビーズを入れれば、ミニチュアの雪景色に。モミの木型のローソクに明かりを灯してじっと見つめていると、雪の夜に過ごした思い出がよみがえります。
本来、クリスマスはキリスト教の行事です。明治37年に銀座の明治屋が、クリスマスツリーをディスプレイしたところ話題となり、一般に普及していったそうです。クリスマスは恋人と過ごして、サンタさんが子ども達にプレゼントをくれるイベントとして日本に定着しました。「全ての人に無償の愛を」という教えの通り、クリスマスは愛にあふれて「ありがとう」を伝えたい気持ちになります。想いと祈りを込めて、仏壇のクリスマス・コーディネートをどうぞお試しください。

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八木研の広報企画室勤務。働くママ目線で、お客様の役立つ情報を発信していきたいです。