お盆のお膳はどうしたら良い?超簡単な作り方

購入事例・よくあるご相談
お盆の間はご先祖さまのために、食事を用意します。霊具膳、霊供膳、盆膳などと呼ばれる小さな食器セットに、肉や魚、匂いの強いものを使わない精進料理を盛り付けたお供えです。

精進料理と聞くと、お正月のおせち料理をイメージして「むずかしそう・・・」「ムリ!」と思われるかもしれません。でも、お盆に帰って来られたご先祖さまをおもてなししたいですよね。そこで、ふだんは料理をしない人もできる、とても簡単なお供え膳の作り方をお教えいたします。
まず最初に、それぞれの名前と入れる料理の種類をご説明いたします。お供えをするときは、お箸を奥にして(仏壇側に向けて)お椀の蓋を取り、ご先祖さまが召し上がりやすくするのがマナーです。

①平椀・・・煮物

②親椀・・・ご飯

③高皿・・・漬物、香のもの

④壺椀・・・煮物、和え物、酢の物

⑤汁椀・・・味噌汁、お吸い物
スーパーマーケットで胡麻豆腐とサラダ、即席味噌汁、もずくを購入しました。精進料理は肉と魚を使わないため、即席味噌汁を選ぶのが一番難しかったです。味噌汁の多くは、原材料にカツオが入っていたのでご注意ください。お家で作るときは、昆布だしを使うと良いですね。

他にも煮豆や筑前煮、ひじき、きんぴらゴボウなど、総菜コーナーに色々な種類が並んでいます。「魚のすり身で作った『はんぺん』はNGだけど、大豆で出来ている『がんもどき』はOK・・・」と、原材料のチェックすると勉強にもなって一石二鳥です。
ご飯を親椀に丸く盛って、即席味噌汁は他の器にお湯を注いで溶かしてから、汁椀によそいます。お供え膳の食器はとても小さいので、ほんの少しずつ盛り付けるだけで完成!料理をしなくても、きちんとお膳が出来あがりました。

高皿(中央の食器)は、たくあんや梅干し、昆布などお家にある漬物で大丈夫です。ラッキョウやニンニクといった匂い強いものは避けてください。

平椀(左上の食器)は、煮物を入れるものですがアレンジを加えて、胡麻豆腐にサラダの彩りを添えてみました。ミニトマトの赤色が夏らしくて見栄えも良くなります。
お盆の三日間は朝・昼・晩と用意するのですが、パンだったりお出かけしたりして、毎食は難しいと思います。でも、スーパーマーケットの惣菜なら短時間で出来ますし、フリーズドライのセットも販売されています。一回で構いませんので、お膳をお供えしましょう。ご家族と一緒に団らんを囲むひとときが、故人にとって何よりのご供養になります。

お盆についてのご質問は、お近くのギャラリーメモリアで承ります。

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